老犬・柴犬リキのクルクルサークル作製

記念・行事
12 /16 2016
昨日のことになりますが、父の病室見舞いは、ところどころにして、老犬・柴犬リキの部屋作りをしてみました。

柴犬リキは、最近まで、18歳!と思っていましたが、予防接種などの記録から生年月日は、2001年7月23日であることが判明しました。 つまりは、15歳と約5か月ですね。(犬の年齢表によると、人間でいうと76歳)

年齢を思うと まだまだ若いような気もしますが、目が見えなくなっていて、認知症による徘徊症状が出始めています。
足取りもふらふらで、犬小屋と庭をうろうろしている状態だったのですが、庭の木などの障害物にぶつかったり、あらゆる隙間に顔を突っ込んだりして動けなくなることが、多くなってきたようです。

最悪なのは、溝に落ち込んで、泣き叫ぶことがあった日もたびたびだったらしいのです。

目が見えなくて自由過ぎるから、怖いんだろうと思ったので、pocoさんのゲージを持ち込んで、中に入れてみることにしました。

リキとゲージ

安心して眠ることはできたものの、一寸したスキに、脱走して、車の下で泣いていました。

どうしていいのかわからなくて、こっちの方が泣きたくなりますよ~~~

父の入院のこともあるし、介護施設にリキを預けようか・・・ということになり、生駒市にある老犬介護ホーム「ポエム」さんに電話をしてみました。 ⇒  老犬介護「ポエム」

まずは、リキの症状をいろいろ聞いていただいて、オーナーさんに対策を伝授していただきました。

預けるのは、いつでも相談に乗っていただける・・・ということで、出来ることをまずやってみていい環境を作ってみよう!!ということになりました。

目が見えない!!というだけじゃなく、隙間があったら頭を突っ込んでしまう症状や無駄吠えの症状も、認知症の症状であることに納得できました。

実際、老夫婦にとって、無駄吠えされて、自分たちが眠れないのが一番困った問題なので、この家にとっては、重大な問題なのです!!

クルクル・よたよた歩きまわる犬の認知症の習性を理解して、丸いサークルを作ってみることにしました。

リキの部屋1

ゴム製のキッチンマットを繋げて円形を作ってみましたが、つなぎ目がNGでした・・・。
お風呂マットは、頑丈だけど、硬いしつなぎ目がやはりNGでした・・・。

薄めのスポンジマットをつないで、まん丸には出来ました!!
強度的には、弱いので、防寒スポンジで巻いて、クリップで止めています。
(このクルクルサークルの作製には、義姉と甥っ子No2君もアイデアを出し、手伝ってくれました!(^^)!)
やっぱり、リキは必要とされている家族なんだと思いましたよ♡♡♡

下にマットを敷いてみたけど、マットにも隙間を作っては、ダメみたいです。

とりあえず、これでクルクル回って、疲れたら横になって生活を始めています。

この中で、クルクル回るのが運動で、この中でごはんを食べて(ご飯はよく食べます)、眠ります。

ペットシーツを敷いてみたけど、結構ぐしゃぐしゃです。トイレは、汚れたら片付けるしか対策は浮かばないな…

世話をしやすいようにしないと、両親がギブアップしそうだな・・・。

「犬を飼う」ということや、高齢者の家での生活の在り方を深く深く考えさせられています。

これは、16日の夜に、まとめた記事ですが、パソコンを久々に開いたのが16日の朝。
コラムの窓に、「80年前のきょう(12月16日)、柴犬〈シバイヌ)が、国の天然記念物に指定された日」とありました。

そして、かわいい柴犬画像  がリンクされていました。
リキにもこんな若い時も時もあったなぁ~と癒されます。










スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ふくろうkonopoco

クリニック内での出来事を中心に日常の出来事いろいろを自由気ままに綴っています。⇒(まつねクリニック)