台南② 安平樹屋とガジュマルの樹

風景
10 /03 2015
台南の街、そして安平の地でたくさん見かける気になる植物は「ガジュマル」の樹。
低木の街路樹の木もあれば、大きな大きな樹もあります。


安平樹屋は元々イギリス商の倉庫で、現在は倉庫の内外に古い古いガジュマルの木がいくつも絡み合っています。


樹屋1

樹幹は壁に沿って成長していき、枝や葉が屋根になっていて、天然の芸術作品のようです。

樹屋2

台湾人は、ガジュマルの木は「陰」だと信じているため、あまり近寄ることがないまま歳月が過ぎ、ここは鬼屋敷かと思っていたそうです。そうして現在のような特殊な情景になったそうです。

樹屋3

樹屋4

樹屋5


鬼屋敷の恐ろしい面影を偲びつつ、ガジュマルの木の生命力の強さに驚きました。
樹脂がいろんなものを溶かして、絡み合っていくようです。

樹屋6

この季節、ガジュマルの美もたくさん観察することが出来ました。

ガジュマルの実
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