金刀比羅宮で大祈願祭と「こんぴら狗」

記念・行事
03 /11 2015
雪が舞い散る中、本宮までたどり着くと、昨日は、三月弥生の「大祈願祭」が執り行われていました。
偶然ですが、とても厳かな風景を観ることができてよかったなぁ~
風景10(大祈願祭)
「神楽殿」でも生演奏されていて、よかったです。
この「大祈願祭」ですが、8日~10日の二夜三日にわたり行われるようです。
宮司以下神職一同が、本宮の斎館で参籠潔斎(さんろうけっさい)し、全国の崇敬者から寄せられた願望を大神さまに奏上、幸運・安寧を祈念します。
風景8(神楽)

絵馬奉納のところです↓↓
風景11(絵馬)

「こんぴら狗開運みくじ」 ↓↓は、人気でした。

風景10(大祈願祭 おみくじ)

konopoco「吉」でしたが・・・春の花が次々に咲くように栄えていく運らしい!(^^)!
「大吉」は納得の表現でしたが、「小吉」も静かに待てば、何事も成就するらしい・・・というどれも前向きなおみくじでした。

風景10(おみくじ)

下山途中に、「こんぴら狗」の銅像がありました。
「こんぴら狗」とは、
江戸時代、「お伊勢参り」をはじめ、「讃岐の金比羅(こんぴら)参り」など、参拝の旅は長旅で大変だったことなどから、他の人に代理参拝を依頼する「代参」もひろく行なわれていました。 「代参」を依頼されたのは人ばかりではありません。 飼い主に代わって犬が「こんぴらさん」に代参することもあったといわれます。このような代参犬をいうそうです。
風景12(こんぴら狗)

こんぴら狗の頭を撫でるとご利益がある・・・と添乗している方の解説が聞こえてきたので、たくさんヨシ!よし!して帰りました(笑)
飼い主は、犬の首に「こんぴら参り」と書いた袋を下げ、中に初穂料(賽銭)や道中の餌代などを入れて、讃岐方面への旅人に「こんぴら狗」を託します。
犬は旅人や街道・宿場の人々の世話を受けながら、「こんぴらさん」まで連れて行ってもらいます。
金刀比羅宮について代参をすませ、お宮で「御神札」を首の袋に入れてもらうと、犬は再び街道筋の人々の世話になりながら飼い主の元に戻り、「代参」の役割を終えます。


風景12
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